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新生KADOKAWAがロゴにかけた思いとは

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 10月1日、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川プロダクション、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの9社が合併して、新生「KADOKAWA」が誕生しました。

 合併にあたり、「新しい物語をつくろう。」というキャッチフレーズを打ち出し、新しいロゴも制定しました。

 KADOKAWAでは旧角川グループホールディングスのころから、株主に報告書を四半期ごとに送っています。今回届いた報告書には新ロゴに込めた思いが書かれていたのですが、検索してみたところウェブには載っていないようなので転載してみます。

●新しいロゴに込めた思い

普遍的な書体をベースに、何と組み合わせても収まりの良い使いやすさと、視認性の高さを実現したロゴ。

人々の記憶に残るフックとして角(KADO)と川(KAWA)の、2つの「K」に特徴をつけました。

Kに隙間を作り、角を出すことで革新性を表しています。

メインカラーの鮮やかで赤みのある紺色は、紺色の持つ信頼感や知的なイメージに加え、

硬くなりすぎないKADOKAWAらしい遊び心も表します。

この色をKADOKAWAブルーとしました。

幅広い事業と個性豊かな各コンテンツの受け皿として、シンプルでありながら信頼感と汎用性に富んだ、

末永く使えるロゴです。

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 特徴的なのは「K」の表示だけなので、大して革新的じゃないんじゃないかという気もします。ただ、旧角川グループホールディングスの中心、角川書店のロゴ↓を見ると、確かに現代的になってるなあと感じますね。英語になっているのも、世界戦略を意識しているのでしょう。

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 ここ20~30年、何かと話題になり、特に若年層に大きな影響を与えてきたKADOKAWA。その新しい歩みに今後も注目していきたいです。