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ワールドシリーズオブ麻雀 2015(WSOM、世界麻雀大会)に参加登録した【WSOMその1】

ビジネス 行ってみた WSOM

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 今週末の12月5~6日、「ワールドシリーズオブ麻雀 2015(WSOM、世界麻雀大会)」というイベントが行われます。

 →WSOM 2015の記事一覧はこちら

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 WSOMは21歳以上なら誰でも参加できる麻雀の大会。しかし、普通の麻雀の大会と違うことがいくつかあります。

 まず開催地がマカオのザ・ベネチアン・マカオで、世界中の麻雀プレイヤーが参加するということ。各国で麻雀のルールが異なっているため、大会用の特別ルールが定められていること。そして、参加費が8888香港ドル(約14万2000円)、登録費が775香港ドル(約1万2000円)と高額な一方、参加費がすべて賞金に回されるので、優勝賞金が数千万円にもなるということ。

 中でも僕が面白いと感じたのは大会用の特別ルール。日本麻雀ではリーチやタンヤオといった役がないとあがれないのですが、特別ルールでは役なしでもあがれます。また、点数の計算方法が異なっていたり、日本麻雀にない役(大三風など)があったりします。

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 ほかにもいろいろあるのですが、特別ルールは日本麻雀だけではなく、中国麻雀や台湾麻雀とも異なっています。僕はそれほど麻雀がうまくないのですが、誰もが経験のないルールなら、ある程度詰めて練習すればチャンスがあると思い、大会に申し込むことにした次第です。

 WSOMは今回で4回目なのですが、日本人では2008年大会で麻雀プロの青野滋さんが4位に入ったのが最高。もしかすると日本人初の優勝も狙えるということになります。将棋や囲碁のような完全情報ゲームだと実力差を跳ね返すのは不可能に近いですが、麻雀なら運が味方につけば実力下位者でも勝てますからね。それに格闘ゲームのプレイヤーたちがEVOなどで海外遠征して盛り上がっているのをうらやましいと思っていたので、そういう場に参加できるのはワクワクします。

 WSOMに出場するには20万円近くのお金を大会本部まで振り込む必要があります(さらにマカオへの飛行機代や宿泊費もかかる)。振込先は中国銀行のマカオ支店。

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 国際送金したことがないので、とりあえず郵便局に行くと、送金手数料は送る時点では確定できず、足りなければ手続きできなくなるということ。送金手数料の上限を渡しておけばいいかと思ったのですが、そういうこともできないとか。せっかく上場したのに、あまりやる気ないんだなと思ったり。

 そこで振込先と同じ銀行を使えばトラブルも少なくなるだろうということで、赤坂の中国銀行東京支店へ。ここでも「送金手数料はいくらかかるか分からない」と言われたのですが、上限が4500円ということなので、それを足して支払うことに。東京支店からマカオ支店に直接送るのかと思いきや、ニューヨーク支店を経由するため割高になるそうです。

 「余った送金手数料は闇に消えるんですか?」と冗談で尋ねると、受付のメガネのお姉さんに「闇に消えません! 先方に多めに届くので、交渉すれば返金されるんじゃないですか」とキレられたのが印象的でした。

 手続きから数日後、運営から次のメールが届きます。大掛かりな詐欺である可能性も疑っていたのですが、本当にあるイベントのようで良かったです。

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 今後も当日の様子などをレポートする予定です。