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【セット価格1000円超!】秋葉原に日本1号店を開店したカールス・ジュニアの行列に並んできた

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 かつては食の不毛の地と言われた秋葉原。しかし、今ではファーストフード店や牛丼チェーン、カレー屋、ヨドバシカメラやUDXのレストラン街などの登場で、食べる場所には困らなくなっています。むしろ、ラーメンなどは激戦地の様相さえもていしています。

 そんな秋葉原に日本1号店を出店すると表明したのが、米ハンバーガーチェーンのカールス・ジュニア(Carl's Jr.)。Wikipediaによると「米国内ではサブウェイ(33000以上)、マクドナルド(32000以上)、バーガーキング(11500以上)、ウェンディーズ (6700以上)に次ぐ5番目の店舗数を持つ」ということ。

 1989年にも大阪に進出したのですが、その際は数年で撤退。同社にとってはリベンジの戦いとなります。

 3月4日の11時の開店に合わせて、オープニングセレモニーを行うということなので野次馬に行くことに。

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 先着50人に1年分のバーガー無料券も配られるということで、早めに並ぼうかと思ったのですが、始発前の時点で50人を超えていたようなので断念。

 セレモニーに合わせて10時ごろに向かうと、かなりの行列ができていて、多くの報道陣も詰め掛けていました。

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 地図で見ると、赤丸のカールス・ジュニアから青丸のように列が伸びていて、100人ほどが並んでいました。

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 動画ではこんな感じ。男性客がほとんどです。

 最も前に並んでいた男性がメディアの取材を受けたり、カールス・ジュニア経営陣と写真を撮っていたりしたのですが、シャツの文字の通り、ニュースサイト「しらべぇ」の記者のようで、行列レポートを書いていました。

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 こちらはマスコットキャラクターのスターマン。隣にいた女性が「4本指だけど大丈夫?」と、日本国内での表現規制を心配していたのがちょっと面白かったです。

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 特にスピーチがあるわけでもなく、写真撮影とテープカットの後、普通に開店。

 セレモニーの後、せっかくなので僕も並んだのですが、200人以上が並ぶ列はぜんぜん進まず。

 お客さんのインタビューをするお笑いコンビのU字工事や配られたメニューを見ながら時間をつぶすことに。最初はスマホゲームをやっていたのですが、バッテリーが切れそうになったので断念しました。

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 メニュー表を見ると、セットだと1000円を超える料金なので結構高め。ファーストフードとは言いがたいラインです。

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 2時間以上待って、入店できたのは13時半ごろ。

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 カウンターでは、一番人気という1/2オリジナルコンボを注文。写真のクリアファイルは入り口で記念品としてもらったものです。

 ハンバーガーにフレンチフライSサイズとドリンクSサイズがついて1512円なのですが、さすがにこれは高すぎるんじゃないかと。僕も初日なのでご祝儀で買いましたが、普段のランチにはとても使えない値段です。

 サイズは大きいのですが、味は普通。もちろんマクドナルドよりはおいしいのですが、バーガーキングと互角で、モスバーガーよりはおいしくないという印象でした。

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 米国でのカールス・ジュニアの価格表を見ると、1/2オリジナルコンボは8.69ドル(1ドル=113円換算で981円)とほぼ3分の2。その価格ならまだ納得できるかなと思うのですが、なぜこんな高級路線をとっているのか謎が残るところです。

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 また、カールス・ジュニアの大きな特徴として、ドリンクが自動的にドリンクバーとなることが挙げられます。ドリンクの種類はコカ・コーラからオレンジジュース、ドクターペッパーまで10種類近く。

 ちなみにドリンクはSサイズ、Mサイズ、Lサイズとあって値段も違うのですが、ドリンクバーなので容器の大きさ以外に違いはありません。常識人ならSサイズを注文する以外の選択肢はないので、なぜこういう設定にしているかはこちらも謎が残るところです。

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 食の激戦地となっている秋葉原で、秋葉原駅からも遠い場所にあるので、正直、厳しいんじゃないかなと思ったり。中央通りをはさんだ向かい側にモスバーガーもありますしね。

 ただ、Sサイズのドリンクバーを230円で注文できるので、くつろぐ場所としてはちょうどいいかもしれません。