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海外Wi-Fiレンタルや両替、マカオの雀荘など小ネタいろいろ【WSOMその8】

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 いくつか小ネタ的なものがあるので、ここでまとめておきます。

 →WSOM 2015の記事一覧はこちら

▼海外Wi-Fiレンタル

 海外でインターネットを利用するために役立つのがWi-Fiレンタル。僕は知名度の問題でイモトのWi-Fiを使いました。値段は1日980円ですが、探せばもっと安い業者があります。競争が激しい分野なので、2016年には状況が変わっているでしょう。

 現地ではしっかりつながったのですが、いくつか問題がありました。

1.回線速度が遅い

 本当は現地でリアルタイム更新する予定だったのですが、画像のアップロードに時間がかかったので断念しました。

 また、特定の時間帯や、ホテルの上層階だとつながりにくくなることがありました。

2.バッテリーが少ない

 Wi-Fiをオンにし続けていると、2時間ほどでバッテリーがなくなります。バッテリーがなくなって他の人のWi-Fiに相乗りしている参加者が多くいました。

 「使わない時はこまめに電源をオフにしましょう」と説明書に書いてあるのですが、それでは利便性が失われます。ケータイの分と合わせて、モバイルバッテリーが2つ必要だと感じました。

 

▼香港ドルへの両替

 マカオの通貨は香港ドル(もしくはパタカ)。ただ、マイナー通貨であるために、交換レートがひどいことになっています。先ほどヨドバシアキバの銀行系両替所に行ったら、香港ドルへの両替が1香港ドル=18.33円、日本円への両替が1香港ドル=12.14円というボッタクリレートでした。

 クレジットカードの為替手数料が1.63%なので一番得なのですが、カジノで楽しむなら上限にひっかかりがちです。

 そこで僕が使ったのがインターバンク。電話やウェブで予約した上で秋葉原の店舗まで行く必要があるのですが、香港ドルへの両替が1香港ドル=15.98円、日本円への両替が1香港ドル=15.30円と良心的。

 交換に行った時、怪しいビルで、素人っぽい機材を使って、後ろのPCでFXトレードしていた気もしましたが、そういうところが問題ないならいいのではないでしょうか。

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▼マカオ航空

 日本とマカオの直行便はマカオ航空が毎日往復1便飛ばしています。関空と成田から出ているのですが、双方ともマカオに夜遅く着いて(20時ごろ)、早朝に離れる(10時)ので、観光する時間をとりにくいのが難点。

 機内で映画などは見られないので、暇つぶし用グッズが必須。僕はiPhoneのKindleアプリに「このライトノベルがすごい!2016」の作品を入れていきました。トイレは2つで、結構混んでいる時間がありました。

 機内食は2種類から選べますが、至って普通の料理です。

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▼ザ ベネチアン マカオ リゾート ホテル

 WSOMの開催場所ということで、ザ ベネチアン マカオ リゾート ホテルに宿泊。広いので迷ってしまうのですが、うろうろしているとそのうち慣れます。設備は整っており、窓からの眺めもすばらしいです。

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 1階のカジノではそこらじゅうのテーブルに人が群がっていて、見ているだけでも楽しかったです。夜中になるとインド人風の集団が「ケータイにワンコールかけさせて」と謎の依頼をしてきたり、エレベーターに若い女の子が乗り込んできて売春の誘いをしてきたりとカオスに。犯罪に巻き込まれそうな雰囲気はなかったですが、気は緩められませんでした。

 最大の問題は3階のフードコートの食事が、おいしくない上に値段が高いこと。ホテル自体の宿泊料も高いので、僕がもう一度行くなら別のホテルにするでしょう。

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▼地元の観光

 スケジュールが厳しめだったので、観光する時間はほとんどとれず。ただ、初日に負けたおかげで、2日目の朝と夜に観光する時間がとれたので、朝にマカオ大学の付近を散歩しました。

 ホテル周辺のキラキラした雰囲気とは違い、高度経済成長期の日本を見るようで興味深かったです。余裕があれば、このあたりの地元の飲食店に入ってみるのも面白いかもしれません。

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 人口密度が世界一とあって高層ビルの建て方がすごい。地震で倒れるんじゃないかと思ったのですが、マカオで地震はほとんど起こらないそうです。

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▼マカオの雀荘

 2日目の夜に行ったのが外資系ではない地元のカジノ。日本のゲームセンターのメダルコーナーのように老若男女が遊んでいて驚きました。その中にある雀荘では、WSOMと同じ大きめの牌を使って遊びます。

 ルールは石井さんのツイートの通りなのですが、捨て牌は各人の前に並べて置くのではなく、中央に投げ込んでいきます。そのため誰がどの牌を捨てたかは直近のものしか把握できません。

 動体視力が良くないとどの牌を捨てたかも分からず、ポンやロンもできないので、酔っ払いながらだとつらいでしょう(ポンし損ねた牌を同順に別の人が捨てた時、ポンできないといった謎ルールもある)。強打もガンガンするのですが、麻雀の自由さみたいなものを感じられて僕はとても楽しかったです(このサイトでアプリを遊べます)。

 最初、日本語が通じるマネージャーがいたのですが、その人が帰ってからは英語も通じず、Googleの中国語翻訳を使って会話。その甲斐あって、休憩時にタダでチャーハンを食べさせてもらいました。