ここ最近、不安定な状況が続く金融市場。米国株式市場で大幅な下落が起こったことで、2月6日の日本市場は日経平均1071.84円安と歴代17位の下落幅を記録しました。
1000円を超える下落は数年に一度起こるかどうかというレベル。せっかくなので、東京駅前のみずほ証券の株価ボードを撮影してきました。ここは株価に大きな変化があった時、象徴的な場所としてメディアがインタビューなどを行うことで知られています。
東京駅前で日経平均1071円安の株価ボードを見つめる人を撮る人たちを撮ってみた。意外にも来てるのはNHKと日経だけ pic.twitter.com/ZAlI94HFKE
— すずき@羽生市 (@michsuzu) 2018年2月6日
日経平均1000円超安なんて滅多にないので、終値1071円安を表示する東京駅前株価ボードを動画でも撮っておいた pic.twitter.com/l0XmQfbtLr
— すずき@羽生市 (@michsuzu) 2018年2月6日
僕も実はNHKのお姉さんからインタビューを受けたのですが、「ノーポジの野次馬です!」と答えたら、残念そうに帰っていきました。