8月8日に発売された宇宙探索ゲーム『No Man's Sky』。オープンワールド型の広大な宇宙に浮かんだ1844京超もの惑星を探索、自動生成システムで生み出される多種多様な生物や植物を発見できます。
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『No Man's Sky』を制作したHello Gamesは小さな会社なのですが、事前の期待度は高く、発売後もTwitchでLOLに次ぐ視聴者数を集めています。宇宙への冒険にワクワクするというのは、男の子なら誰しも持っている経験ですよね。
ただ、PS4版『No Man's Sky』は北米版は8月9日、欧州版が8月10日に発売されたのですが、日本版は8月25日発売で2週間ほど待たなければいけません。
しかし、こんなに盛り上がっているのに指をくわえて眺めているのもつまらないので、北米版をゲットすることにしました。最初は秋葉原で海外ゲームを輸入しているトレーダーで買おうとしたのですが売り切れていたので、通販サイトを通じて購入。先ほど無事届きました。
No Man's Skyが面白そうで8月25日の日本発売の前に北米版をやりたいと思って、アキバのトレーダーに行ったけど売り切れてた。しょうがないので明日着の通販で頼んだけど届くのが楽しみすぎる pic.twitter.com/2anOyTIVur
— すずき@No Man's Sky (@michsuzu) August 12, 2016
購入してから、Steam版が8月13日に発売されると知ったのですが（しかも日本語対応）、まあいいでしょう。英語というなじみのない言語を使ってプレイすることが、未知なる宇宙に挑むことと重なるので、こっちの方がワクワク感はあるかもしれません。
プレイは基本的に僕のチャンネル↓のYouTubeLiveを通じて配信する予定なので、気軽に来ていただければ！
